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これぞ青りんご!酸っぱいから食べたくなる
「グラニースミス」

2019/12/4

「グラニースミス」の特徴

「グラニースミス」はオーストラリアで1868年にマリア・アン・スミスによって発見されたりんごです。
日本ではほとんど栽培されていませんが、欧米ではとてもポピュラーな品種で、これぞ青りんごと言えるのが「グラニースミス」です。
形はやや縦長の形で、表皮の色は黄緑色から黄緑色の地色に部分的に少し赤みがつくくらいです。
果肉は固く、果汁はそこそこ含まれていますが、生のままかじると爽やかな酸味が強く感じられるので、酸の効いた硬いりんごを好む方には生食がおすすめです。
加熱調理しても煮崩れにくく、加熱によってさらにいい香りが増します。
この酸味と肉質からケーキ、サラダ、パイなどの加工用に適しています。
アップルパイのフィリングや、タルトタタンなど、キャラメリゼすることでとてもいい香りとともに、この活き活きとした酸味が絶妙な美味しさを引き出してくれます。

「グラニースミス」の収穫時期と食べ頃の旬

収穫は11月中旬ごろから下旬にかけて行われています。
国内産のものは貯蔵期間も含め、入手できるのは1月頃までと思われます。

名前の由来

マリア・アン・スミスという女性はその地域でみんなから”グラニー・スミス=スミスおばあちゃん”と呼ばれていたそうです。
実在した女性の愛称が名前の由来です。

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